支援を受ける
※新型コロナウイルス感染症流行の影響で一部の活動を取りやめています。以下は通常時についての説明です。
目次
活動支援
持ち込み企画の支援
⾃主ゼミ(勉強会)など法学部⽣の持ち込み企画に対し、⼈的・⾦銭的⽀援を⾏います。⾃治会費を使って⽀援を⾏うため、当該企画の実施が学部全体の利益につながることが条件となります。
【申込】LINE公式アカウント・TwitterDM
【担当】文化委員会
11月祭での支援
例年11月祭において「J自中間実行委員会(中間実)」を設置します。全学実行委員会・11月祭事務局と連携し、講演会等の企画を実施します。
交流支援
新入生の支援
【担当】新歓実行委員会
オリエンテーション
学部入学式の後、同じ教室で新歓オリエンテーションを実施しています。学生生活のことなどをざっくばらんにお伝えします。
花見会
学生証受取の日に、法経中庭にてお花見を開催しています。例年多くの新入生が参加します。途中入退室OKです。
茶話会
各クラスの上回生が新入生の茶話会(クラス会)を実施します。飲食店で食事会をするクラスもあれば、合宿やバーベキューに行くクラスもあります。例年J自は1クラスあたり5千円を支援しています。
コンパの開催
法学部⽣の交流促進のために、⽂化委員会コンパ、スマブラ⼤会、ブックフェスなどを開催しています。
【担当】文化委員会
勉強会や講演会の開催
学部内の有志や他学部の⾃治団体と共にジェンダー問題や差別問題に関する⾃主ゼミ(勉強会)を⾏ったり、教授や学外の有識者を呼んで講演会を⾏ったりしています。
【担当】生活相談委員会
その他
生活相談
⼤学内における様々なハラスメントや差別等に関する相談を受け、現実的な対応策を⼀緒に考えます。ハラスメントや差別に留まらず、学⽣⽣活に関係する悩みや事例であれば広く相談に乗ります!話を聞いてほしいけど、同性じゃないと相談しにくい…といった要望にも広く対応します。
【相談先】追記します
【担当】生活相談委員会